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HOME > 介護保険Q&A > 回答:Q16.予防給付の通所系サービスと介護給付の通所系サービスの提供

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質問

Q16.予防給付の通所系サービスと介護給付の通所系サービスの提供について

予防給付の通所系サービスと介護給付の通所系サービスの提供に当たっては、物理的(空間的・時間的)にグループを分けて行う必要がありますか。

回答

A16.サービス提供に当たっては、非効率とならない範囲で一定の区分を設ける必要があると考えます。

 通所系サービスは、ケアマネジメントにおいて、利用者一人一人の心身の状況やニーズ等を勘案して作成されるケアプランに基づきます。
 いずれにしても個別的なサービス提供が念頭に置かれているものであり、したがって、予防給付の通所系サービスと介護給付の通所系サービスの指定を併せて受ける場合についても個別のニーズ等を考慮する必要があります。
 具体的には、指定基準上、サービスが一体的に提供されている場合には、指定基準上のサービス提供単位を分ける必要はないこととしているところですが、両者のサービス内容を明確化する観点からはサービス提供に当たって、非効率とならない範囲で一定の区分を設ける必要があると考えています。
 具体的には、以下のとおりの取扱いとします。
 1.【日常生活上の支援(世話)等の共通サービス(入浴サービスを含む。)】
 サービス提供に当たり、物理的に分ける必要はないこととする。
 2.【選択的サービス(介護給付の通所系サービスについては、各加算に係るサービス)】
 要支援者と要介護者でサービス内容がそもそも異なり、サービスの提供は、時間やグループを区分して行うことが効果的・効率的と考えられることから、原則として、物理的に区分してサービスを提供することとする。
 ただし、例えば、口腔機能向上のための口・舌の体操など、内容的に同様のサービスであって、かつ、当該体操の指導を要支援者・要介護者に同時かつ一体的に行うこととしても、特段の支障がないものについては、必ずしも物理的に区分する必要はないものとする。
 3.【介護予防通所介護におけるアクティビティ】
 要支援者に対する場合と要介護者に対する場合とで必ずしも内容を明確に区分することが困難であることから、必ず物理的に区分して提供しなければならないこととする。

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